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職業病とも言われる事が多い症状 「腰痛」についてのセルフケア(メディケア訪問マッサージ)

16年02月01日

秋が深まり、少しずつ寒くなってくると、夏の間は余り感じなかったのにジワジワ出て来る症状の一つにに腰痛があると思います。

ところが、腰痛に対応するツボのうち、腰のあたりのツボは背中側にあるので、場所を探し当てるのもマッサージするのも大変 ‼

そこで体中に数あるツボの中でも比較的簡単に見つけられ、また効果的で楽に自分で押せる、

足にあるツボを2点、ご紹介します。

一つ目は、くるぶしの上にある三陰交

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見つけ方

足の内側で、くるぶしに小指を置いて手を上の方向に当てたとき、
人差し指が当たる高さで骨の少し後ろに位置します。

押し方

写真の感じであぐらをかくように、反対側の膝に足を乗せて、親指の先で位置を確かめながら少しづつ押していきます。

写真のモデルも、自分で押しながら、イテテ・・・と漏らしてました。

二つ目は、膝関節の裏側にある委中


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見つけ方

膝関節の裏側、シワの真ん中に位置します。

押し方

写真では位置が分かりやすいように、真後ろから撮影してますが

椅子に腰かけ、同じ側の人差し指か中指で、初めは優しく、だんだん好みの強さに。

 三陰交ミニ知識

三陰交の「三陰」とは、足の厥陰肝経、少陰腎経、太陰脾経の三つの経絡の意で、「交」は交わるの意。三陰交はこのツボ一穴で三つの経絡の効果が期待できる重要なツボというわけです。

委中ミニ知識

委中は数ある腰痛のツボの中でも、四総穴(しそうけつ)のひとつとして、古くから「腰背の病には委中」といわれてきたツボです。

ちなみに、四総穴というのは、からだを4つの部位に分けて、それぞれの部位を治療するのに使うツボのことで、腹部の病に足三里 、顔面の病に合谷 、頭部と後頸部の病に列欠(れっけつ)、そして腰背部の病に委中となっています。

簡単にできる「腰痛」のセルフケア。是非お試し下さい。


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