ご利用者様・ご家族様の声

主人は悪性の脳腫瘍のため、病院への通院・治療を続けていましたが、妻の私も腰痛が悪化し、介護をすることが難しくなってきました。病院・紹介会社の方のすすめもあり、通院治療を続けられ、看取りまでできるソラストへ入居させてもらいました。

少しずつ状態が悪くなる主人をみることが辛く、面会もできない状況でしたが、職員の方が皆さんやさしく声をかけてくれ、一緒に主人の顔をみにいってくださいました。声掛けがなければ、私は主人の最期の顔をみることができなかったと思います。病院・紹介会社の方は、ソラストを「働いている人がいいんです」と言って勧めてくださいました。看取りが終わり、その話は本当だった、と感じています。

数か月はお元気に過ごされていましたが、徐々に状態は悪化、通院による治療も終了し、緩和ケアへと移行しました。その都度、ご家族と最期の過ごし方についてご相談させていただきながら、積極的な治療はせず、痛みの緩和だけを行い、無理な点滴もせず、自然な形での看取りをさせていただきました。

夫の死後、そして一人娘が嫁いだ後一人暮らしをしていましたが、呼吸器系の疾患で長期入院後の退院にあたり、自身の体力の低下と、急な病変への不安と、娘に心配をかけたくないという理由で、さらさ道後さんへの入所を自身で決めました。

スタッフの皆さんの誠実なお仕事ぶりと明るさで、常にサポートして下さる方たちがいてくれる心強さと安心感が得られました。眼下に広がる松山城とその御城下、遠くには瀬戸内海も見える眺望は、開放感があり、壮麗な夕景を満喫しています。

病院で初めてお会いした際「お部屋から見える開放感のある眺めが決め手になった」とお話を伺い、嬉しく感じたのをよく覚えています。
ご入居後は、ラジオ体操や歩行訓練に取り組んでいただけているご様子を拝見し、スタッフ一同大変嬉しく感じております。
共用部の設えを四季折々に彩っていただいたり、クリスマスにはアドベントカレンダーをご準備されていたりと、逆に私達スタッフがＦ様に楽しませていただいており大変恐縮です。
おもてなしとお気遣いの心をＦ様に学ばせていただきながら、ソラストさらさ道後での生活をより安心・安全、そして楽しく過ごしていただけるようスタッフ一同努めて参ります。

毎日、通いで別のデイサービスを利用しておりましたが、歩行や生活への介助、認知症の病状が進行しつつありホームへの入居を考え始めたところ、自宅から近く、落ち着いた雰囲気でしたので是非入居したいと感じました。

立地、施設の清潔さ、スタッフの方々の温かい雰囲気、本当に良くして頂き感謝しております。何かあればすぐ、ご連絡下さり、すべて安心してお任せ出来ると思っています。今は、コロナ禍により面会の回数は限られていますが、会いに行く度、穏やかな表情を見せてくれるのでスタッフの方々の応対のお陰だと感じています。数多くの施設がある中、御社にお世話になることができ、有難く思っています。

ご入居されて2年が経ち、当初に比べて若干の心身の機能を落とされましたが、96歳とは思えない程ご自分でできる『力』をお持ちであり感心しております。先日、体調を崩されて食事も十分摂れない状態になられました。年齢、体力、気力など考え最終ステージの相談もさせて頂きました。ご本人にとっての最良の生活は何かと迷いながらも、ご本人の力に期待をかけて今回は、住み慣れた環境の場で治療を選び無事に、軽快されたこと安心しております。いつも穏やかな表情で、手を合わせられて『ありがとう』のお姿に、私たち職員にとって何よりの励みを頂いております。諦めない気持ちを大切にしながら今後、一層ご高齢になられますご本人の一日一日に、喜びを感じ取って頂けるようにご家族様とご一緒に、またご家族様の心の支えとなり努めて参ります。

腰椎の圧迫骨折で入院になり、手術を行いリハビリ病院に転院してリハビリを行っていましたが、一人暮らしということもあり、退院後にすぐに在宅に戻ることを不安に思い家族と相談した結果、サービス付き高齢者向け住宅への入居を考えました。

他の高齢者施設だと自由に外出が出来ない等ある程度の制限がありますが、サービス付き高齢者向け住宅の場合は自由に外出することが出来ますし、比較的お元気な方が多いのですぐに仲良くなれました。

他の高齢者施設では一旦入居してしまうと社会との繋がりがストップしてしまいますが、サービス付き高齢者向け住宅の場合は自由に外出ができるので、例えば、いつも行きつけの喫茶店でモーニングを食べる、馴染みの美容院に行ってカットしてもらう等、その人がその人らしい今までの生活を継続しながら、何かあればすぐ駆けつけてくれるスタッフがいるという安心感を持てる場所となっております。

一昨年、コロナ禍によって遠距離介護が難しくなり、山口県より母を呼び寄せることにしました。地元のデイを利用しながら、従妹達に助けてもらいながら、一人暮らしをしていましたが、日々の生活が心配になりサ高住施設を決めました。慣れない生活に本人はまだ戸惑っていて、施設をホテルと思ったりしていますが、スタッフの皆さまのお陰で日々の生活が安定してきたように思います。

本人が自立しようという気持ちを持ち始めてくれた事です。スタッフの助けがないとできないことが多々出てきていますが、施設で出会う方々と挨拶や何気ない会話をすることで刺激を頂き、また本人の自尊心も保てているように思います。いつも笑顔で優しく話しかけて頂けて本当に感謝している次第です。

ご利用者様もご家族の娘様も、とても朗らかに他の利用者やスタッフに接してくださり、こちらの気持ちも、明るくさせていただいています。年齢とともに多少の認知機能低下は仕様がない部分でもあり、ご家族が懸念されている点は、できるだけ巡視や食事時などの普段の生活をスタッフ皆で注視していき、生活の助力となれるよう、対応していこうと考えています。

夫の外出が減り、自宅で過ごすことが多くなっていました。運動不足でもあり、筋力維持を目指すためデイサービスを探しました。夫はあまり乗り気ではありませんでしたが、趣味の絵を楽しみたいと私はデイサービスの利用に乗り気でした。外出をしなくなった夫の定期的な外出機会確保のため、夫婦で共にデイサービスを利用していこうということで、デイサービス利用の運びとなりました。

夫と共に外出ができるようになっていました。趣味の絵をデイサービスに飾らせていただき、やりがい、生きがいになっています。
職員の皆様が一生懸命働いてとても感銘を受けます。いろんな生活の方や考え方の方がいるので、役に立ちます。

約８年デイサービスを利用してくださっているお客様です。利用当初より、ソラストを気に入ってくださりいつも明るく、どの方にも優しく丁寧に接してくださり、職員も癒されています。自慢の墨絵をデイサービスに掲示した際には通る方々が「この絵は素晴らしい」と感嘆の声を上げています。ソラストのケアマネジャー、訪問介護（自費サービス）を共に利用されており、ワンチームで支援させていただいています。これからも、元気にお過ごしになられ、自慢の墨絵を書き続けてください！

10月初旬、脳梗塞の治療を終え退院したが左半身の運動機能が著しく悪く、特に強い痙縮があり自主トレでは改善は無理と思い、ケアマネジャーに相談しました。デイケア施設を紹介いただき早速見学に赴き、3月初旬よりソラスト昭島のサービスを利用させていただくことといたしました。

退院後しばらくは自宅で1人トレーニングを行っていましたが、進展も無くふさぎこみでしたが、ソラスト昭島を利用させていただいてからは自主トレの目標が出来た様で前向きに取り組むようになってきました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

約８年間お休みなく来所継続されています。リハビリ特化型という事もあり運動メニューを週２回しっかり実施していただいております。他利用者様と比べても意欲がとても高く、全利用者様の中でも１番重い負荷での訓練をしています。ご自身でバイタル等の記録をまとめ、体調コントロールもお手本になるレベルで実施され、その成果もあり運動機能も維持向上しています。引き続きそのお手伝いができる様、頑張っていきたいと思います。

以前ソラストを利用していた知人より紹介をしていただきソラストを知りました。ケアマネジャーへ依頼しソラストを紹介してもらいました。見学の時、玄関から玄関までの送迎をしっかりと行ってくれて安心し、利用したいと思いました。

今までいくつかのデイを利用してきましたが玄関まで送っていただいたのは初めてでした。基本に忠実で安心して利用できています。また、送迎の時に職員がいつも笑顔で接してくれておりとても感謝しています。ソラストには嫌がる事なくいくことができています。

ソラスト武蔵浦和では在籍年数が長い職員が多くおります。先輩職員から認知症の方との接し方やケア内容をしっかりと学べると思います。認知症の周辺症状への対応を皆で検討しご利用者様にとってより良いサービスが提供できるようにしていきたいと思っています。

父の認知症が少しずつ少しずつ進み、何ともいえない気持ち、不安が大きくなる中、介護する家族も体調を崩してしまい日々の介護が難しくなってきました。担当ケアマネジャーさんから紹介されたのが、ソラスト清須さんとの出会いになります。

週に2回から始めたデイサービスでしたが、今では週5回のデイサービスに（併設する）ショートステイも利用し、家族は休息をとることもできています。忘れてしまうことも多いですが、デイサービスで撮影した写真を家で嬉しそうに眺めたり、楽しい活動の様子が伺え、家族としては嬉しいばかりです。

ご本人さま、ご家族さまからの労いや感謝の言葉が私たちにとって何よりの“元気の源”になります。いつも優しくご対応いただき本当にありがとうございます。ご本人さま、ご家族さまが少しでもお元気になれるよう、スタッフ一同ワンチームでケアさせていただきます。

日中を一人だけで過ごす時間が多く、また、長い時間家にいる生活が続くようになりなったこともあり、ケアマネジャーの勧めで、デイサービスとショートステイを利用することになりました。

利用中の様子や気づいたことを、毎回ノートに書いてくださり、また食事も母に合わせて食べやすくしてくださるので助かります。私からの介護の相談にも相談に乗ってくださり、参考になります。スタッフの皆さんも笑顔で接してくださり、母も楽しみに通っているので、私も安心して仕事と介護を両立することができ、感謝しています。

ご家族様の急な用事や休息にショートステイをご利用ください。「用事で出かけたいけど、食事や排せつ、薬が心配。家で入浴するのが大変。一緒に家で暮らすことを少しでも長く続けたい」など様々な理由や思いで、色々な方がショートステイの利用をされています。ご本人の暮らしを支える為、日々ご利用者様と向き合い、ご支援いたします。

本人の体調が悪くなり始めてからコロナが流行り、入院が出来ず、入所できる施設を探していたところ、ケアマネジャーの方に相談して利用させていただきました。家族も対応が難しくなってきていたので助かりました。

サービスを利用したところ、利用中の様子などを詳しく教えてくださり助かっています。病院の受診に行った際も、病院の先生に様子を説明しやすく助かりました。入所する前に、身体に傷がありましたが、よく看てもらい、ほぼ完治していたことも助かりました。

ご家族様から、「利用中の様子を教えてくださり助かります」というお言葉をいただき、本当に嬉しいです。ご家族様のご負担がなくなり、ご本人様の精神面も安定されてきました。傷があった処置部も良くなり、安心しました。ご家族様にはできる限り、ご利用者様のご様子を伝えていきたいと思います。

母がアルツハイマー型認知症の診断を受けて一年半ほど過ぎた頃から、家での入浴を嫌がるようになり、生活のペースも昼夜逆転し始めて家族が困っていたところ、担当のケアマネジャーからソラスト清須のショートステイの利用を提案されました。

同居している父がストレスから解放され、自分のペースで生活できるようになり、体調が安定しました。母も施設の居心地がとても良い様子で、帰宅すると、親切に優しく接してもらえたと元気になっています。家族が笑顔で過ごせる生活を取り戻すことができました。スタッフの皆様には感謝しかありません。ありがとうございます。

いつもご利用ありがとうございます。ご家族様の笑顔の時間を取り戻せたというお言葉に涙が出ました。至らぬ点も多々あるかとは存じますが、これからも地域の皆様にお元気になっていただく事が出来るよう、職員一同力を尽くして参ります。今後とも宜しくお願い致します。

95歳を過ぎた頃から徐々に身の回りの介助が必要になり、家族の多忙も重なっていたところ、当時新設されたばかりのソラストさんを知りました。施設の新しさはもちろん、本人が気に入ってくれたのが利用のいちばんのきっかけです。

簡単にできる工作や、季節のイベントの開催、車椅子での散歩など、たくさん楽しみを作ってもらえることが本人はとても嬉しいようです。ショートステイに行く時も、帰って来る時もとても良い顔をしているのはスタッフの皆さんがよくして下さっているからだと思っています。もし本人が行き渋るようであれば、家族としても罪悪感があったかもしれません。本人が喜んで行ってくれるソラストさんの存在は家族にとっても心の支えになっています。家族だけでは支えきれない時にいつも助けて頂いていることに感謝の気持ちでいっぱいです。安心してお願いできるソラストさんに巡り会えて本当によかったです。

大変嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。ショートステイソラスト鶴見緑地が出来た当初よりご利用して頂き、私自身もソラストで働き始めた際に、「100歳を越えても出来る事は自分でする！」という思いが強い、とても元気なご利用者様に衝撃を受けたことを覚えております。106歳になった今でも、ご家族様やスタッフを思いやるお言葉を話されたり、レクリエーション等のイベントに真剣、前向きに取り組んで満面の笑みを見せて下さったり、元気にお過ごしの事をスタッフ一同嬉しく思っております。今後もご本人様、ご家族様にとって安心してご利用して頂けるよう、また、沢山の笑顔を見せて頂ける場となるよう、創意工夫をし、サービスの向上に努めていきます。

他施設でショートステイを利用していました。認知症の症状も進み、夜間起きることが増えて自宅での介護が日毎に辛くなり、ショートステイを増やしたく、その際に利用限度額や金額のことも考慮した結果、小規模多機能型居宅介護を利用させていただくことになりました。

母を預かっていただける日が多いのと金額的にも助かっています。体調面等についても細かな状況報告をいただいております。スタッフのみなさまは親切で、母を手厚く見ていただき本当にありがたいです。

ご利用者様より
いつもここに来られて幸せです。いつもありがとうございます。

サービス移行のきっかけとしまして、泊まり・通所を増やしたいが単位数がオーバーしてしまい、自費のご負担が多くなる為、小規模多機能型居宅介護へ相談をいただきました。認知症の症状が進む中、ご家族様の介護のご負担を軽減し、ご利用者様が住み慣れた家で過ごすことができるよう、宿泊と通所サービスを増やしてサポートしております。
小規模多機能型居宅介護では、必要なところにサービスを柔軟に入れ、少しでも住み慣れた場所で生活が送れるようサポートしております。

1人暮らしで腰痛があり、転倒も繰り返していました。また、転倒したままヘルパーが来るまで起き上がれずにいる事が多くなっていました。他の居宅サービスだと単位数が足らずに自費負担が多くなり家計を圧迫されるし、母も心配だったので利用しようと思いました。

通いと訪問と泊りのサービスを利用できること、あとはケアマネジャーも同じ施設なのでとても連携が図れてると思いました。母がより良く生活出来る為に臨機応変に対応して頂けるし、良く考えて下さっています。何よりスタッフの皆さんが明るくて優しいです。料金的な部分でも助かりました。

利用当初はご本人様と信頼関係が築けていなかったので、介護に対して拒否が見られていましたが、通いや訪問、泊りを柔軟に組み合わせていくうちに、徐々に職員と信頼関係を築き、今では鷹番あやめには欠かせないムードメーカーです。また、目が行き届くようになったので転倒も無くなって状態も良くなり、笑顔も多くなりました。ご本人様からも「鷹番あやめに来て良かった」とのお言葉も頂き、とても嬉しく思います。

以前に軽い脳梗塞を発症した際、退院後の生活に少し不安を感じたので小規模多機能型居宅介護を利用しようと考えました。

週二回のデイサービスでは入浴や体操など行い、仲の良い友人もできて楽しい時間を過ごせています。昼と夕には毎日、安否の確認と配食の訪問も来てくれて自宅でも安心して生活出来ています。また、急に泊りが必要になった際にも宿泊のサービスも利用しました。　

ご利用いただきありがとうございます。小規模多機能型居宅介護は様々なご利用者様がそれぞれに合ったサービスをご利用されています。デイサービスや安否の訪問、配食のサービス、急な宿泊なども、ご相談の上利用してくださっています。どのようなサービスがどのように必要なのか、お一人お一人のご利用者様に向き合い、サービスをご提供しています。

視覚障害（緑内障・右目が失明）があるご利用者様で、左目の角膜移植手術を実施されました。手術後は視野狭窄がありましたが、ご本人様は独居生活を送っておられ、娘様も遠方で就労しておられました。そのため、今後の生活を送るにあたってご不安を感じ、サービスのご利用を開始されました。

体調不良の時や本人の身体的な疾患（視覚障害）で精神的に不安定な時にも、安否確認の訪問で自宅に様子確認に来てくれたり、急な時でも空きがあれば、泊まりのサービスも利用しています。決まったサービス以外にも対応して頂いて、ありがたいです。

小規模多機能型居宅介護のサービスでは、独居生活の方も多く利用されています。ご家族が近くに住んでいない場合や老老介護の方もおられます。認知症の方や身体的に不自由な方でも可能な限り、在宅生活が継続出来るように通い・訪問・泊まりのサービスを組み合わせ、サポートさせて頂きます。

主人を亡くして1年が経ちました。一人ですので昼間に外出することも、なくなりました。体調不良が続きサービスを利用しようと思いました。

自分ではシャワーしか使えず週1でお風呂に入れていただいています。やはり入浴は気持ちが良いです。今は買物、リハビリのサービスを利用していますが、ヘルパーの皆さんがいつも良くしてくださるので最高です。早く一人でも外出できるよう頑張ります。

ご利用者様は左半身に麻痺がありますが、ご自身で家事をされたりホームヘルパー同行で買い物に行かれたり、とても前向きに生活されています。最近入浴のサービスも開始になりましたが「出来る事はご自分でやろう」というお気持ちがあり、軽介助のみさせて頂いています。ご利用者様の笑顔と頑張りに私たちヘルパーが元気をいただいていますので、今回「最高です」とのお言葉をいただき大変嬉しく思っています。

家庭の事情で一人での介護が難しくなった為、ケアマネジャーさんに相談をしてホームヘルプサービスを利用することにしました。

初めは利用することへの不安が多くありました。しかし実際に来てくださったヘルパーさんと会話をしたり、サービスを受けることが、母にとっても私にとっても心の支えであったり、体力面での助けとなり、今では出会えたことに本当に感謝しております。母もヘルパーさんが来ることを毎回楽しみにしています。

訪問介護ソラスト武蔵小杉ではご利用者様に寄り添い、サービス時は一回でも多く笑顔になっていただけるように心がけサービスを行っております。

退院後、在宅介護を行う事になりました。近所に居宅介護支援事業所があったため、相談に行きケアマネジャーさんより紹介していただきました。

色々ありますが、たん吸引の手順を手伝っていただいたり、おむつ交換のコツなどもヘルパーさんから教えていただき役に立っています。

昨年10月よりサービス開始させて頂いています。ご家族様も介護に対する意識が強く、ヘルパーとしても助かっています。ベッド上での起き上がりやデイサービス送り出しの更衣など、出来ることはご自身で頑張られています。今後ともよろしくお願いいたします。

脳梗塞を患い、半身麻痺となりました。自宅で入浴をしたいので、ホームヘルプサービスを利用させていただく事になりました。

最初は、自宅に知らない人が来る事と、人の手を借りる事が嫌だったのですが、主人の力だけでは入浴することが出来ないので、仕方なく利用することにしました。しかし、今ではヘルパーさんが訪問してくれないと困る存在となり、大変感謝しております。わがままな私をいつも手助けしてくれて、ありがとうございます。

失語症もあり、どうして欲しいなど希望をすぐに伝えられず、大きな声になってしまう時もあるものの、リハビリを頑張り上手く伝えられるように努力している姿にヘルパー自信、力をもらっています。これからも、ご利用者様に寄り添ってサポートしてまいります。

一人暮らしの兄が認知症になり、日常生活も困難になった為、ケアマネジャーさんに石原あやめさんを紹介頂きました。面談で訪れた際、明るくて清潔な施設で、施設長さんやスタッフの皆さんが親切かつ熱心に取り組まれている姿を見て、是非、兄を入居させていただきたいと希望いたしました。

施設の皆さんが、いつも優しく親切に兄に寄り添い、見守ってくださっています。何かあればすぐに対応し連絡をいただけるので　家族は安心して預けることができ感謝しております。年中行事（敬老会・クリスマス会等）にも家族で参加し、兄と楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

私たちは、ご利用者様に安心安全をお届けするだけではなく、ご家族様にも寄り添う気持ちを大切に考えています。行き届かない事もあるかと思いますが、いつも優しくお声がけいただき、感謝しています。そんなご家族様方に支えられてスタッフ一同、毎日元気で頑張れています。今後も、ご期待に添えるよう一生懸命取り組んでまいります。

平成30年の年末に認知症が進行し、自宅での転倒も増え在宅での生活が困難になったと感じました。当時の担当ケアマネジャーに相談すると、介護施設を3件紹介され実際に施設の見学に行きました。
見学した結果、グループホームソラスト利根の家庭的な雰囲気、当時の担当ケアマネジャーもソラストのケアマネジャーで全幅の信頼をしていたので入居するのはグループホームソラスト利根がいいと考え入居申し込みをいたしました。

サービスを利用してみて入居当初は要介護4だったのが、介護保険更新の時に要介護1になり本人の自立支援に努めてくれたのだと嬉しく思いました。
また、実際に母の面会に行くと、気難しい母とうまくコミュニケーションをとってくれていて、母と職員との信頼関係を感じることができて、母が母らしく過ごすことができているなと利用して良かったと感じました。

グループホームソラスト利根は、住み慣れた地域でご入居者様がその人らしく過ごして頂けるように支援をさせて頂いております。また、ただケアをするのではなく、ご入居者様が出来ることとサポートが必要なことを介護者が見極め、可能な限り自立支援のサポートを行っております。
また、ソラスト利根は同敷地内に居宅介護支援、デイサービス、ショートステイも併設されており利用のご相談があった時はその方にあったサービスを提供できるように協力体制を構築しております。
今後もセンターで協力して地域に貢献できるように努めてまいります。宜しくお願い致します。
 

母は当初から1人暮らしは85歳までと決めていました。私（長女）の家から徒歩5分の所に引っ越ししたのが79歳でした。もともと、人と話すのが好きで何か人の為に動く事が好きだったので、グループホームを中心に探していました。その中で色々な方に相談するうち、ソラスト高石さんが大変、評判が良く、実際、見学に行かせてもらった所、スタッフの方が明るく、皆さん仲が良く、雰囲気もとても良いことから、「ここしかない！！」と決めました。実際、本人も快適に過ごしています。私自身も気持ちが楽になりました。

1人暮らしといえども、自宅での様子が気になるので、多いときは1日7～8回様子を見に行っていました。入所をした事で出掛ける時も、母の食事の事や転んではいないかと気にする事なく外出できるようになりました。グループホームは1つの家族の様で、暇な時はリビングで皆とお喋りをし、おやつを食べ、1人になりたい時は自室に戻るという感じで母にはピッタリの所だと思いました。

グループホームソラスト高石は開設して8年目を迎えました。これも、日々のご家族様の、施設運営に対し、多大なるご協力・ご理解をして頂きまして心より感謝申し上げます。グループホームソラスト高石は24時間365日「その人らしい暮らし方・生き方」を理念と致しまして日々、皆様と一緒に生活を共に過ごしています。これからも、皆様と笑い合い、そして安全で楽しく最後まで一緒に暮らしていけますようスタッフ一同、努めてまいります。今後も宜しくお願い致します。

短期記憶障害との診断を受け、自宅での介護が難しくなった為ケアマネジャーに相談しました。
3か所の施設を見学させて頂き、体験入居をさせて頂いた1つ目の施設で母が気に入り、入居を決めました。

サービスを利用して良かった点

• 施設スタッフが母の希望をできるだけ叶えようと努めてくださること。
• 炊事やお好み焼きを焼くなど、母の得意なことをするように進めてくださり、褒めてくださること。
• 家族との連絡を密にとってくださり、自宅にいる父のことまで気にかけてくださること。
• 母が自宅にいるときよりも元気で明るくなったこと。
• 施設の都合より、母や家族の都合を優先してくださること。

ソラスト神戸白水ではできる限り、入居されたご利用者の意思や想いを施設での生活に取入れ、ご自宅にいたころのような居心地がよく快適な毎日を送っていただけるよう職員一同取組みを行っております。あくまでご利用者主体の考え方で、一人一人のニーズに応えていけるよう、個別ケアとホスピタリティの精神を重要視し、今後も多くのご利用者、ご家族、地域の方々や、多職種の関係者から愛され満足を頂ける施設を目指してまいります。

一人暮らしをしていましたが食事の準備や生活面で困ることが増え、孤独感を感じるようになりました。家族や親せきなどから都市型軽費老人ホームを紹介され、ちょうど町屋が開設してまもなくだったのですぐに申し込みをし入居に至りました。

入居してみて食事がおいしく、上げ膳据え膳で食事が楽しみになりました。職員が元気で明るく、ほかの入居者とも食事やレクリエーションで顔を合わせることがあり孤独感を感じなくなりました。

施設で100歳の節目の年齢を迎えられましたが、今でもご本人様ご自身で近所のコンビニエンスストアでの買い物を楽しまれ、レクリエーション活動にも積極的に参加されています。
これからもお元気でケアハウスで過ごしていただけるよう、職員一同サービスに入らせていただきます。

以前住んでいた住居から転居が必要でしたが、年齢的に民間のアパートへの入居が困難になり、身体的にも不安があったため、世田谷区に相談してこちらに入居することになりました。

精神的にとても安定できました。規則正しい生活ができて、それでいて自由に充実した時間を持てています。
施設長はじめスタッフの方々のお心遣いや、体調等を見守られての日々だと実感し、安心した日々を送らせて頂いていることを感謝しております。

ご入居されている皆様からは、様々なことで日々お声かけをいただきます。お話しながら笑顔が見られることが何より嬉しく、自分自身の力にもなります。
共同生活の中では、ご協力いただくことやお願いすることもございますが、いつもご理解いただき感謝しておりす。
ご生活の事、お身体の事、どんな事でも遠慮なくお声かけ・ご相談ください。ご不安やご心配な点があれば少しでもお力になれれば幸いです。皆様がご自分らしく、気持ち良く安心してご生活を継続できるよう、スタッフと共に努めてまいります。

当時、妻がグループホームに入所して私は一人で自宅に住んでいました。しかし、高齢での一人での生活は不安や困難な場面も多く、家族と一緒に住むことも考えました。そんな時、家族がケアハウスという自立支援型の施設を見つけてきてくれ、入所することになりました。

一人で暮らしている時に比べると、ここは職員さんや他の入居者の方もいるので毎日楽しく生活できますし、我が家のように居心地も良いです。そんな私を見て「職員さんたちが明るくて優しいし、お父さんはここに居られて幸せだね！」と家族も喜んでいます。

とても励みになるお言葉をいただき、大変ありがたく思います。また、これからもご期待に添えるよう、日々意識を高く保ち行動していきたいと改めて感じました。

コロナ禍の前年、年齢的にも、季節の気温差で体調を崩す事が多くみられ、当時、二階に一人で住んでおり、階段の昇り降りが大分辛くなってきた為、区の福祉の方からも、色々、物件を探していただいていた時、こちらの施設を見学させていただきました。人見知りの母がこちらなら利用させていただきたいと快諾しましたので、お世話になりました。

各部屋も明るく、大変、快適です。細やかな気づかいで、接していただいていますので、遠方になる息子の私も安心しています。日々、色々言葉をかけていただき、母も体調面の不安もありますが、穏やかに過ごしています。

一人暮らしが段々不安になってきた方、食事を作るのが大変になってきた方など様々な悩みを抱えている方、一人でなやまず、先ずはご連絡ください。笑顔、安心、希望がある施設を目指し、一日一日を大切に満足した生活を送って頂けるようにスタッフ一同努めて参ります。

約6年前、自分でインシュリンの注射やゴミ捨てができなくなり、また買物以外は1日リビングで横になりテレビを見て過ごしている事がほとんどだったので悩んでいました。民生委員や地域包括支援センターからアドバイスを受けて、要介護認定をうけてからソラストを紹介してもらい、サービスを始める事になりました。

ご本人　家では一人でお風呂に入るのが怖いからソラストで入れて安心です。ヘルパーさんが買物に行ってくれて、自転車もないし足腰も弱っているから助かります。看護師さんもきてくれているけれど具合が悪くなった時に診てもらえるから安心です。

ご家族　サービスを利用させていただいてから6年以上がたつと思います。日々、手厚い対応をしていただき、ソラストさんなくては母の生活が成り立たない状態です。糖尿病を持っており、毎日インスリン注射をしていますが職員の皆さまのおかげで無事に対応していただいております。

利用開始当時、ご本人は「なんで私がそんな所にいかなければならないの？私は自分で何でもできるのに。」が口癖でした。デイサービスの初回の送迎に立ち会った時は、あまりの緊張で表情がこわばっていましたが、今では朝、ヘルパーが準備などで訪問すると「あら悪いわね。寝坊しちゃった」と話しながら準備をしてくれ参加できています。またスタッフに「もっとこうすればお客さんが増えるわよ」とアドバイスをくれる事もあります。持病や家の環境の事もありご家族と相談し施設入所も検討しましたが、ご本人はいつも「人間はね、住むなら庭付き一戸建てよ」と話しています。ご本人の望んでいる「最後まで家で」の希望を叶えていけるように、ご家族、サービス提供事業所のスタッフの皆さんと協力してこれからも支援していきたいと思っています。

80歳ごろより物忘れが目立ってきたこともあり、私たち娘家族と同居することになりました。新しい環境になることで、認知症状が進むのではと不安がありました。また、日中独居になるためそれも心配で、ケアマネジャーさんに相談し、デイサービスを利用することになりました。

同居するようになり、安心は大きくなりました。その反面、今までは見えていなかったところも見えるようになり、しんどさを感じることもありました。そんな時、ケアマネジャーさんに相談でき、アドバイスをしてもらったことが、私自身本当に助かりました。母も、デイサービスに行くとおしゃべりもできるし、すごく楽しい！と喜んで行っています。

ケアマネジャーの仕事は目に見えて何かをするというわけではなく、ご本人やご家族の生活に寄り添い、支え、豊かで健康的な生活が送れる道しるべのような仕事であると考えておりますので、このようなお声をいただくと、今後の励みになります。ありがとうございます。

家内は肺炎を患った日を境にして、歩くことも、食べることも、排泄することも忘れてしまいました。そして肺炎を治すため病院で2か月、機能を回復するために老健で6か月過ごして我が家に戻ってきました。その日からケアベッドと車椅子のレンタルサービスを利用することになりました。

家内は寝たきりの状態のため、褥瘡の心配がありました。このため、体位変換付きエアマットレスを利用しました。これを使用しなければ、褥瘡に悩まされたことと思います。また、介護者である私も腰痛もちの為、家内の移乗時にケアベッドの高さや傾きが変えられるのが、大変助かっています。

2018年7月頃よりご自宅での生活をサポートするため、介護ベッド、車椅子、床ずれマットをご利用頂いております。またソラストの小規模多機能事業所とも連携しケアを行うことで、ご利用者様にとってより質の高いサービスを提供できるように努めております。

自宅退院に向けて、大学病院より紹介を受けて訪問看護のサービスを開始しました。

父が難病で本当に大変ですが、所長の方をはじめ看護師の方は皆さん、家族の様に心配して下さり本当に心強く思っております。また、いつも家族のメンタルまでご配慮頂き感謝しています。以前、大学病院の先生方や看護師長の方より本当に親身になって取り組んでくれるほほえみ訪問看護さんは、貴重であり、且つありがたいと言われましたが、その通りだと思います。どこをとっても満足しています。

貴重なご意見ありがとうございます。当事業所では、点滴・人工呼吸器を含めた様々な医療処置が可能です。これからも「自宅で生活する」という日常を過ごせるよう、寄り添った看護を提供していきます。

コロナ流行による休止中に全身の筋力低下、筋肉と関節の拘縮で下肢が伸ばせなくなり日常生活動作と気力が低下し、本人はじめ、介護職員、看護師、生活相談員の危機感より、感染防止策を講じる事で2021年12月から再開に踏み切られました。

日常生活で立ちあがりが出来るようになってきた事で、ベッドから車椅子への乗り移りの際、不安感なく楽に行えるようになった事と、トイレでのズボンの上げ下げの際も、気持ち的に余裕ができた分、安心して介護を受けられるようになりました。

日常生活動作の基本の一つでもある立つという動作ができなくなった事で、車椅子への乗り移りやトイレ介助のように、毎日、何回も行われる事が苦痛で消極的な生活でしたが、立てるようになった事で、今度は歩く事を希望され、立った状態での訓練を少しづつ行えるほど、お気持ち的に前向きになられた事が良かったと思います。