ケアマネジャー(Yさんの場合)

ケアマネジャー

女性

女性(60代)
居宅介護支援事業所ソラスト練馬
(居宅介護支援)

ライフステージに合わせ資格を取得
ずっと介護に携わり続けていく

非常勤ヘルパーからケアマネジャーに

元々はOLをしていましたが、子供の成長を機にヘルパー講習を受講しました。初めは非常勤ヘルパーとして勤務していましたが、介護福祉士の資格を取得し常勤に。その後はデイサービスでの勤務や、介護付有料老人ホームの立ち上げにも携わってきました。
年齢を重ねていくうちに体力的にきつく感じることも多くなってきたので、思い切ってケアマネジャーの資格取得を目指し、違う形で介護に携わっていこうと決めました。

ご利用者様の人生に寄り添う

ケアマネジャーはご利用者様のこれまでの人生を拝見し、これから先をどう過ごしたいかを一緒に考えていく仕事です。1対1で利用者様と接していくことに責任も感じますが、とてもやりがいを感じています。だからこそ15年もケアマネを続けられているのかもしれませんね。

事業所を守っていく事と自身の引退を見据えて

ソラスト練馬は私を含めて5人のケアマネジャーがいます、私ともう一人が主任ケアマネの資格を持っています。主任ケアマネは地域課題の発見や解決など、地域発展にも貢献していかなくてはなりません。管理者として事業所を守っていく責任と、私自身が嘱託勤務なので、若手職員の育成が一番の目標になっています。みんなの成長を感じることがとても嬉しいですね。

(例)【1日のスケジュール】日勤 9:00~18:00

09:00

出勤、事務処理

メールチェック
ポータルサイト情報確認
勤怠チェック

11:00

1件目のご利用者様宅訪問

12:00

昼食

13:00

2件目のご利用者様宅訪問

14:00

3件目のご利用者様宅訪問

15:00

事務処理

モニタリング
帳票作成
連絡調整

16:00

翌日の訪問準備

17:00

管理者業務など

18:00

退社

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