⾼齢の親のリハビリはどうする?介護保険で使えるサービス・施設の選び⽅

⾼齢の親のリハビリはどうする?介護保険で使えるサービス・施設の選び⽅

高齢の親が退院した後、自宅で問題なく生活できるかや、リハビリが必要かどうか不安に思う方も多いでしょう。

リハビリは、身体機能の回復や自立した生活を維持する大切なステップですので、退院後は積極的に続けていく必要があります。家庭ですべてに対応するのは難しいため、介護保険を利用して、デイサービスや訪問リハビリなどを活用しましょう。

今回は、介護保険で利用できる施設やサービスの種類、選び方をはじめ、在宅でもできるご家族のサポートのポイントなどについてわかりやすく解説します。

なぜ退院後にリハビリが必要?

歩行のリハビリの様子

入院や骨折で安静にしていた期間が長いと、人の筋力や体力は大きく低下してしまいます。寝たきりの状態が続くと、1週間で約10~15%も筋肉量が減少するといわれています。こうした長期間安静に伴う身体機能の低下を「廃用症候群」と呼びます。

廃用症候群を防ぐためには、退院後すぐからのリハビリがとても重要です。高齢者にとってリハビリは単なる運動ではなく、「自分で動ける生活を取り戻す」ための手段。退院直後から無理のないリハビリを行いましょう。

また、歩行や食事、トイレなど、日常生活に密着した動作もリハビリの一環として考えることをおすすめします。

退院直後はおむつでも、リハビリによってご家族が補助をしながらトイレに行く、その次はつたい歩きでトイレに向かうというように、段階を踏んで元の生活を目指しましょう。日常生活の中で小さなステップを踏んでいくことが大切です。

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高齢者のリハビリに使える保険制度(医療保険と介護保険の違い)

手先を使ったリハビリの様子

高齢者のリハビリには、医療保険と介護保険のどちらを使うかで利用できるサービスが異なります。

ここでは、それぞれの制度の特徴や使い分け、併用のルールについて詳しく見ていきましょう。

医療保険でのリハビリ

医療保険によるリハビリは、病気やケガで低下した心身の機能を回復させることが目的です。主に入院中や退院後の外来リハビリとして行われ、病院の理学療法士(PT)や作業療法士などが指導をしてくれます。

ただし、医療保険のリハビリは利用できる期間や回数には制限があり、長期的なリハビリが必要な場合は介護保険に移行するケースが多く見られます。

介護保険でのリハビリ

介護保険でのリハビリは、今できていることを維持・向上させて自立した生活を支えることが目的です。急性期や回復期のあとの「維持期」に重きを置き、生活の中でできる動作を増やすことを目指します。

介護保険を利用するには要介護認定が必要ですが、介護保険には日数制限がないため、長期的に続けられるという利点があります。

施設でのリハビリは基本的に介護保険での対応となります。病院では、回復を目的としたリハビリが行われますが、介護保険でのリハビリは、生活動作の機能の維持と改善が目的です。

医療保険と介護保険の違い・併用ルール

医療保険と介護保険とでは目的が異なり、医療保険は「治療や回復」を目的とし、介護保険は「生活機能の維持」が目的です。

原則として併用はできませんが、次の3つの例外があります。

  • 異なる病気でそれぞれの保険を利用する場合。
  • 難病や末期がんなどで、医療と日常的なケアが必要な場合。
  • 利用する月が異なる場合。

どちらを利用するかは、ご本人の状態やリハビリの期間によって判断されますが、原則として介護保険制度の利用が優先されます。

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介護保険で利用できるリハビリサービスの種類

食事の介助の様子

介護保険では、通所・訪問・入所といった、目的やご利用者様ご本人の生活環境に合わせたリハビリサービスを選べます。

ここでは、それぞれの特徴を具体的に見ていきましょう。

施設に通所して行うリハビリ

通所サービスは、自宅から施設までの送迎がある点は共通ですが、内容に違いがあります。

・デイサービス
リハビリだけでなく入浴や昼食、レクリエーションなども行い、ご利用者様同士の交流によって心身の健康を向上できます。ただし、デイサービスではリハビリを行っていない施設もあるため、希望する場合は確認が必要です。

・通所リハビリ(デイケア)やリハビリ特化型デイサービス
通所リハビリ(デイケア)は、医師の指示のもと、理学療法士などによる専門的なリハビリに加え、食事や入浴などの生活支援を組み合わせて「自立した生活」を目指します。

一方のリハビリ特化型デイサービスは、マシントレーニングや歩行訓練など、身体機能の維持・向上を目的とした「機能訓練」に特化して短時間で集中して行います。

自宅へ専門スタッフが訪問

自宅で行う訪問リハビリは、理学療法士などの介護専門スタッフが自宅に訪問し、日常生活に合わせたリハビリを行うサービスで、介護保険が適用されます。

生活に必要な、トイレまでの歩行練習や段差の克服など、自宅の環境に合わせた実践的な訓練ができるのがメリットです。手すりの位置などの生活動線に関する提案も受けられます。また、ご家族への介助方法のアドバイスも受けられるため、在宅でのケア体制づくりにも役立ちます。

なお、訪問マッサージは介護保険を使えません。医師の処方があれば、医療保険が使えるケースもあります。

施設に入所して行うリハビリ

施設に入所して行うリハビリは、専門スタッフが施設内のリハビリテーション室や居室で、ご本人の状態に合わせてリハビリを提供します。施設のリハビリでは、「生活するための機能が今より低下しないように維持すること」と「自分でできていたことを再びできるようにすること」を主な目的とします。

ただし、介護保険を利用できるのは「施設内のリハビリ」のみです。入所中に外部の訪問リハビリを利用する場合は、全額自己負担となるため注意しましょう。

また、リハビリを行っていない施設もあるため、施設選びの際は「リハビリの有無」や、リハビリがある場合は「どのようなリハビリを行っているのか」を確認するのがおすすめです。

厚生労働省『介護サービス情報公表システム』

厚生労働省と各都道府県が運営するサイト『介護サービス情報公表システム』を利用すると、全国約21万か所の「介護サービス事業所」の情報が検索・閲覧できます。

また、介護保険で利用できるサービスの概要、ご利用者様負担費用の目安などが確認できるページも用意されています。お住まいの地域の事業所をすぐに探したいときなどにご活用ください。

■公式サイト
介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」
公表されている介護サービスについて | 介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」

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【通所】退院後に選べる施設とリハビリの特徴

運動器リハビリの様子

自宅での生活を続けながら、日中に施設でリハビリや機能訓練が受けられるのが通所サービスです。特徴を一覧表にまとめました。

<通所サービス一覧表>

施設名 主な目的・特徴 医療・リハビリ体制
デイサービス ・入浴、食事、レクリエーション、ご利用者様同士の交流を通じた心身機能の維持ができる
・楽しみながら通える日中サービス
・理学療法士などによる日常生活を基本とした機能訓練
通所リハビリ(デイケア) ・ 自宅で自立した生活ができるように、生活機能の向上を目指す
・入浴、食事、レクリエーションなどがある
・ 医師と理学療法士などが連携して個別や集団で指導
リハビリ特化型デイサービス ・身体機能の向上を目的としたリハビリ
・マシントレーニング、歩行訓練など
・理学療法士などが個別指導

それぞれのサービス内容を見ていきましょう。

【通所】デイサービス

デイサービスは、自宅から施設までの送迎付きで、食事や入浴などの生活支援に加え、他のご利用者様との交流やレクリエーションを通じて心身機能の維持を目指す施設です。ここで行われるのは「日常生活を支えるための機能訓練」が中心です。

理学療法士や作業療法士などの機能訓練指導員が在籍している施設もあり、その人の状態に合わせた運動や訓練を行えます。介護現場ではこの機能訓練を「リハビリ」と呼ぶことも多く、楽しみながら無理なく続けられる点が魅力です。

ただし、デイサービスの中にはリハビリ(機能訓練)を行っていない施設もあります。また、内容は施設によって異なるため、選ぶ際は事前の確認が必要です。

【通所】通所リハビリ(デイケア)

通所リハビリ(デイケア)は、病院、診療所、介護老人保健施設(老健)、介護医療院が提供している「リハビリ中心」のサービスです。医師の指示のもと、理学療法士や作業療法士が身体機能や認知機能回復のサポートを行い、自宅で自分らしく自立して暮らせることを目指します。

自宅から施設までの送迎付きで、リハビリだけでなく、入浴、食事、レクリエーションなども楽しめます。健康チェックや医師による定期的な診察もあり、医学的な見守りがある点が特徴です。

【通所】リハビリ特化型デイサービス

リハビリ特化型デイサービスは、民間企業やNPO法人、社会福祉法人などが運営し、主に理学療法士・作業療法士などのリハビリ専門職が指導するサービスです。

機能の向上を目的としており、主に介護度が比較的軽度な方が対象です(要支援1~2、要介護1~2程度)。リハビリ内容には、ストレッチや、マシンを使ったトレーニングなどがあります。送迎付きで、3~5時間程度の通所で、食事や入浴はありません。

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【入所】退院後に選べる施設とリハビリの特徴

入所施設でのリハビリ

自宅での生活が難しい場合は、24時間体制でケアを受けられる入所施設を利用できます。在宅復帰を目指す施設から長期入所型まで、目的や医療ケアの必要度に応じた施設選びが可能です。

施設選びの際は、リハビリ(機能訓練)を提供しているかどうか、またその内容が希望に沿っているかを必ず確認しましょう。

<入所施設一覧表>

施設名 主な目的・特徴 医療・リハビリ体制
介護老人保健施設(老健) ・在宅復帰を目指す施設 ・医師・理学療法士などが常駐し、集中的なリハビリを行う
有料老人ホーム ・生活支援や介護を受けながら、長期の入居ができる ・リハビリの有無、内容は施設により異なる
介護医療院 ・医療と介護を一体的に提供する
・長期的な医療ケアが必要な方向け
・医師・看護師が常駐し、療養が中心
特別養護老人ホーム(特養) ・生活介護が中心
・要介護度が高い方が優先入所
・生活リハビリ中心で専門リハビリは少ない
グループホーム ・認知症の方が少人数で共同生活を行う ・専門リハビリなし
・生活の中でのリハビリが中心

【入所】介護老人保健施設

介護老人保健施設(老健)は、在宅復帰を目指す高齢者を支援する施設です。医師の管理のもとで、看護・介護に加え、理学療法士や作業療法士によるリハビリを集中的に実施します。入所は原則3~6か月で、長期の入所はできません

退院後すぐのリハビリや、家庭に戻るまでに、心身の機能を回復させるために利用されることが多い施設です。

【入所】有料老人ホーム

有料老人ホームは、生活支援や介護サービスを受けながら長期的に入居が可能で、終の住まいとして利用されることが多い施設です。リハビリについては、理学療法士などが常駐し、機能維持や日常生活の動作訓練を行う施設もありますが、そのような訓練を行っていない施設もあります。

「自立支援を重視するか」「介護中心か」によって選ぶべき施設は異なります。これは施設選びの際に注意しておきたいポイントです。

【入所】介護医療院

介護医療院は、長期的な医療ケアが必要で介護を必要とする方のための、医療と日常生活の介護を一体的に受けられる施設です。運営主体は医療機関で、医師の管理のもとで看護・介護・機能訓練などを行います。

原則65歳以上で要介護1~5の方を対象としていますが、要介護度の高い入所者が多く、生活に根ざしたリハビリを行う施設もあります。

【入所】特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム(特養)は、生活介護が中心の長期入所施設で、原則要介護度3以上の認定を受けている方が対象です。要介護度が高い方が多いため、専門的リハビリを行っている施設は少なく、日々の生活そのものをリハビリと捉え、生活動作を自分で行えるよう支援する施設もあります。

終の住まいとして利用されることが多く、日常生活の支援と安全確保を重視します。

【入所】グループホーム

グループホームは、認知症の方が少人数で共同生活を送る施設です。家庭的な雰囲気の中で、掃除や食事の準備などをスタッフと一緒に行う生活リハビリが中心です。リハビリを行うスタッフが配置されていないこともあり、専門的なリハビリは行われていません。

日常の中で体を動かすことがリハビリの役割を果たし、穏やかな環境で安心して暮らせるのが特徴です。

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在宅でできる高齢者リハビリと、ご家族のサポート

サポートしている様子

自宅で行う高齢者のリハビリは、生活に直結したリハビリが可能です。ここでは、自宅でできる簡単な運動や生活習慣の整え方、ご家族によるサポートのポイントをご紹介します。

自宅でできる簡単な運動

在宅リハビリでは、立ち座りや足首の関節を動かすなど、下肢を中心に鍛える運動が効果的です。関節をやわらかくし、筋力を取り戻すことで、転倒予防や歩行安定にもつながります。

体調に合わせて近所を散歩するのも良いリハビリです。無理のない範囲で毎日続けることが大切で、ご家族が声をかけながら見守るとご本人は安心できるでしょう。

食事と水分をしっかり摂るために

リハビリの効果を高めるには、食事をしっかり食べることが大切です。中でも、たんぱく質や食物繊維、水分を十分に摂ることがポイントです。

トイレまでの動線を整え、自分でトイレに行けるようになれば、水分を我慢することもなくなります。また、足を床につけて良い姿勢で食事を摂ると、食欲の回復にもつながります。

動線の確保や座ったときの姿勢の維持には、介護保険でレンタルできる福祉用具が活用できますので、ケアマネジャーに相談してみることをおすすめします。

ご家族の声かけ・励ましがリハビリ継続へつながる

リハビリを続ける上で、ご家族の支えはとても大切です。今日「できたこと」に目を向けて声をかけてほめることで、リハビリの継続意欲が高まります。

ご家族が一緒に散歩や体操をするのも効果的です。ご本人が痛みや不安を感じたときは、医師や理学療法士に早めに相談し、無理のないリハビリを継続していきましょう。

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高齢者のリハビリサービスを選ぶときのポイント

送迎の様子

高齢者のリハビリは、ご本人の状態や目的に合わせて選ぶことが大切です。ここでは、サービスを検討するときのポイントや、失敗しないためのチェック方法を紹介します。

ご本人の状態に合わせたサービスを

リハビリサービスは、「退院直後か」「筋力低下が原因か」「認知症があるか」など、ご本人の状態によって適切なものが異なります。迷った際は、医師やケアマネジャーに相談し、ご本人に合ったサービスを選びましょう。無理のないペースで継続することが、回復への近道となります。

サービス形態を見極める

リハビリには、施設に通う通所型と、自宅で受ける訪問型があります。通所型の中には専門的なリハビリを行っていない施設もあるため、施設を選ぶ際には、どのようなリハビリを行っているかを事前に確認することが大切です。

また、送迎の有無や自宅からの距離、利用頻度など、無理なく続けられる条件かどうかもチェックしましょう。

費用・利用条件を確認する

リハビリサービスを選ぶ際は、各施設の月額費用や自己負担額の目安を把握しておきましょう。また、介護保険と医療保険のどちらを適用できるかによって支払額が変わるため、利用する保険の確認も必要です。

利用には要介護認定や医師の指示が必要な場合もあるため、条件を事前に確認し、必要な手続きを早めにしておくと安心です。

見学・体験利用の重要性

リハビリ施設を選ぶ際は、施設見学や体験利用を行い、その施設が希望に合っているかを必ず確認しましょう。実際に施設を訪れることで、雰囲気やスタッフの対応、リハビリ内容を確認できます。

ご本人が安心して通える環境かどうか、続けやすい雰囲気かを判断し、最終的には「ここなら頑張れそう」と思える場所を選ぶことが、継続につながります。

安心して任せられるソラストの介護サービス

介護保険で利用できるサービスの種類や選び方を理解した上で、「具体的にどんな施設があり、どのようなリハビリが受けられるのか」を知りたい方も多いでしょう。

そこで、ここからはソラストがご提供している介護サービスの特徴と、代表的な施設の一例をご紹介します。

ソラストの介護サービスの特徴

ソラストは「あしたを元気に」をスローガンに、ご本人の意欲を引き出し、生活の質(QOL)向上を目指した介護サービスを展開しています。リハビリ専門職と多職種が連携し、ご自宅や施設で安心してリハビリを続けられる体制を整えています。

【主な特徴】

  • 入居施設では24時間スタッフが常駐し、生活支援とリハビリ支援の両方をご提供しています。
  • デイサービスでは、ご自宅から通いで入浴・食事、機能訓練(リハビリ)などをご利用いただけます。
  • 訪問看護(リハビリ)では、理学療法士などがご自宅を訪問し、個別リハビリを実施しています。

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グレースメイト鷺ノ宮 参番館(有料老人ホーム)

グレースメイト鷺ノ宮 参番館 外観

ソラストが運営するグレースメイト鷺ノ宮 参番館は、入居者の機能維持・改善に力をいれている有料老人ホームです。

【主な特徴】

  • 専門スタッフによる個別リハビリのほか、専用マシンを4台設置し、体力に合わせた運動が可能です。
  • 生活の中でできるADL(=日常生活動作)の確立を目指し、専門スタッフがサポート。食事・入浴といった介護に加え、日常の動作を自然にリハビリへつなげる体制を整備しています。
  • みんなで行う集団体操などを通して「動かしたいときに動かせる筋肉」を育てる取り組みを行っています。

■施設詳細は以下のページをご覧ください。
グレースメイト鷺ノ宮 参番館

介護保険を上手に活用し、ご本人に合うリハビリを選ぼう

笑顔の女性

高齢者の退院後のリハビリは、自立した暮らしを支えるために欠かせません。介護保険を上手に活用しながらご本人に合ったリハビリを選びましょう。

初めて介護やリハビリに向きあう際は、わからないことが多いため、ご家族だけで悩まずケアマネジャーへの相談がおすすめです。また、施設はパンフレットを見るだけで決めず、実際に施設を見学して雰囲気やスタッフの対応を確認しましょう。安心して通える施設を選ぶことが、継続と回復の鍵になります。


この記事の監修担当をご紹介します。

監修者の写真

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グレースメイト鷺ノ宮参番館/管理者 鴫原 理恵

婦人靴の販売・企画経験後、有料老人ホームで8年間機能訓練指導士として従事。理学療法士、上級シューフィッター、野菜ソムリエ、食生活指導士の資格を保有。

現在はグレースメイト鷺ノ宮参番館の管理者として、ご入居者様が自分らしく前向きな意欲をもって日々を過ごせるよう尽力しています。介護・看護・ケアマネージャーを含む全職種が連携し、〈生活すべてがリハビリ〉を実現。ご入居者様の想いやお困りごとを先読みした提案と実現、そして「できること」を積極的に促す支援により、笑顔を引き出しています。

人生の質(QOL)向上を目指し、ご入居者様・ご家族様が「この施設を選んでよかった」と心から確信し、長期にわたる安心を手に入れていただくことを目標に、今後も真摯に向き合って参ります。

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